一釣入魂

北海道の日本海、留萌方面でチカやサバなどの小魚から、イカやメバルや秋鮭も追いかけてます。旬の魚を追い求めて海釣りを楽しんでいる釣り人です。

7.28~29 焼尻島 ロックフィッシュ

尺越えのクロゾイを狙って!

 

7月28日(土)の14時30分、羽幌発~焼尻島着のフェリーに車ごと搭乗しました。狙いはシーズンはずれのクロゾイ!16年か17年ぶりの焼尻島でした。参考までにフェリー賃は車ごと搭乗させると往復で約2万円かかります。ちょっと高いケド、島全体の釣りポイントを短時間で下見するとなると車があった方が便利ですし、釣り道具も積みっぱなしの車なので準備する時間も少なく済みました。
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約50分くらいだったかな、焼尻島に入港しました。天気も良く波も穏やかでした。釣りにはちょっと穏やか過ぎる天気でしたが、今回は離島するまでずっーと最高の天気だったので良き観光になりました。
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↓焼尻港。
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下の写真は下船前にフェリーから撮った写真です。写真ではあまりわかりませんが、濁りはあまりなく綺麗なマリンブルーでした。ちょっと濁りがあった方がアピールしやすいんだけどね。これじゃ港内は無理かな・・・っと最初から外海を目指して防波堤でキャストできるポイント探してウロチョロしていました。昼間なら磯も狙えますが、慣れていないポイントで夜の磯を探すのは危険を伴うので、ポイントは最初から港と決めて島に渡ってきました。

 

安全が第一です

 

Twitterで仲良くさせていただいている羽幌のフォロワーさん(鍵垢なのでお名前は伏せておきます)のご紹介で、焼尻島で漁師をされている方とお会いすることができました。釣れるポイントなどの貴重な情報を教えていただきました。話を聞くと・・・

 

次回以降の釣行にもかなり参考になりました。

 

紹介していただいたフォロワーさんにも、島の貴重なポイントを教えてくれた漁師さんにホントにホントに感謝しております。ありがとうございました。磯場のポイントは次回以降の釣行の時もブログで公開するのを控えておきます。今回も港だけでご理解ください。
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手始めにフェリーの到着した焼尻港の外防?で5回ほどキャストしてみましたが反応もなく、漁師さんとのお話しにも出ていたもう一つの港を目指すことにしました。その場所で魚が食うか僕が食われるかは3回~5回キャストすればだいたいの予測はできます。この日は大潮でしたが、港内の潮周りは鈍く動きもなし!タックルは1本のみ、リグはダウンショットとスプリットを持参してました。

 

もう一つの港に移動・・・

 

↓焼尻島、西浦漁港の赤防波堤。
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誰も居ない静かな港でした。外防の赤灯台と内防の白灯台があります。赤防波堤の先端からはテトラ越えで外海が狙えます。最初に攻めたのはジグヘッドリグでホワイト蛍光色のワームをチョイスしましたが、透き通った海面の中に見えた海底の状況を考えて途中でダウンショットリグに変更しました。
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ダウンショットの基本は先ずは底を取る事にあります。そして底でラインを張ってシンカーを止めながらシェイクを入れること、世間では「一点シェイク」と呼ばれる釣り方で狙ってみました。まずは水深や底の状態を知る事が一番大事です。感覚的に底までの水深を感じ、底を取りながら釣るのがダウンショットの釣りでも基本中の基本でもあるので、根がかり確実な海底の状況を考えながら尚且つボトムの中型クラスのソイにアピールするためには、根がかりを覚悟でシンカーを底に沈めました。

 

中層にはガヤや小型の30cm未満のソイはいるかもしれませんが、僕の狙いはあくまでも・・・

 

尺越えのクロゾイ1尾

 

ボトムを攻めなきゃ釣れないでしょう。

 

でも、釣れるのは・・・

 

エゾメバル!(ガヤ)

 

テトラ越えのダウンショットで底を感じながらも、外海はメバルの連発でした。内側も何度かキャストしましたが、型の小さいサイズがほとんど。まず第一ラウンドは2時間ほどで20尾くらいのバイトがあり、キャッチしたのはアベレージ25cmくらいのエゾメバル10尾でした。16時から2時間ほどで納竿でした。
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蟹さん(*‘∀‘)
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夕焼けも貸切でした。しばし観賞タイム(*^^)v
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納竿してから島を車で一周しました。観光とゆう名の次回の為のポイント選びでしたw
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↓焼尻島から見る天売島
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↓びっくりさせてごめんねw
f:id:turikouta:20180730072407j:image21時まで休憩して食事も済ませて焼尻港でロックフィッシュ!再び2時間1本勝負を挑みました。長時間やっても釣れない時は釣れないもんです。釣れる予感がした時は粘りますが、それ以外は意外と淡白な釣り人です。

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焼尻港ではメタルジグを使いました。夕まづめのガヤの濃さを考えてワームではなくジグに変えてみましたが・・・釣れるのはまたまた

 

ワイワイガヤガヤ・・・

 

根かかりさせないようにボトムすれすれ~中層をリーディングさせましたがお目当ての尺ソイは釣れませんでした。昼間、港内の岸壁付近には小型のソイとガヤの魚影を確認しましたが、狙いはあくまでも尺超えクロゾイ!小型の集まりそうな場所は避けてキャスティングを繰り返しました。第二ラウンドも小型を10尾ヒットさせましたがすべてリリース・・・
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朝まづめ、焼尻港内で車中泊をして再び昨日の西浦漁港先端部へ!誰も居ない港でした。焼尻島の最後のラウンドを落ち着いて勝負できそうな予感はあったのですが・・・
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釣れるのはやっぱりエゾメバル

ただ外海を狙ったので型は港内の岸壁沿いよりは良いサイズばかりでしたが、すべてリリースをしました。最後の悪あがきでスプリットショットも試みましたが不発にて・・・

 

朝まづめは5時~6時30分だけで納竿でした。
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長くダラダラやっても尺が釣れる予感なし、釣れたとしても30cm未満がオチになりそうな予感!なら潔く早朝に納竿して再び島を1周してポイント探しに向かいました。
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僕としては、この焼尻島を年に数回の恒例にしていきたいと考えています。留萌の西防波堤と同じくね。
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今回はホントに良い天気に恵まれました。
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ご協力をしていただいたフォロワーさん、島の漁師さん、ホントにありがとうございました。また来ることを誓って!次は9月~10月のシーズン真っ最中に行きます(*‘∀‘)
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お疲れさまでした。

 

いつの日か、焼尻島をホームにしてみせます。