一 釣 入 魂

「立つ鳥跡を濁さず」を信条に釣座を構えさせていただいてます。

小型化したスポーニング

いつかは絶滅するかもしれないと言われている魚が北海道にもいます。「アイナメ」「ホッケ」がその部類です。漁師などの漁業関係者に聞けばスグ分かると思いますが、年々スポーニング状態の小型アブラコなどが目に入ります。

 

魚が小型のうちに産卵しようとするのは危険な兆候です。種の絶滅危機をアブラコやホッケも悟っているのかもしれません。

 

釣り人は魚を釣るテクニックだけではなく、釣り上げた後の魚の生かし方もスキルを磨かなくてはならない時代にきていると思います。特に根魚は成長するまでに3年4年と年月がかかります。その間に釣れるだけ釣ってしまっては魚は枯渇していなくなるのも当然。

 

リリースするためのテクニックや、食べる分しか釣らないなどが求められていく時代だと思っています。魚釣りのスキルだけではなく、釣り人としての総合的なスキルアップを、僕自身も含めた世の釣り人は考えるべきだと思います。

 

ちなみに僕が日頃から心掛けているのは、食べない魚ならキャッチしないのは当然ですが、リリースするための魚の生かし方を勉強中です。むやみに手で触らないとか、雪に付けないとか、タモに入れながら海にリリースするとか、自分の知識で出来る範囲はしているつもりです。


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