一 釣 入 魂

「立つ鳥跡を濁さず」を信条に釣座を構えさせていただいてます。

留萌港で多く見られるニシン釣方

師走に入りお忙しい日々を過ごしてらっしゃる方も多いかと思います。留萌港のニシンの方も忙しくなれば良いのですが・・・

 

12月に入ったのに、ニシンのでっかい群れが走ったぞーって声がまったく聞こえてこない状況です。昨晩、留萌港の通船の知り合いに「ニシンどう?」ってメールを入れて寝ました!今朝、返事をいただきましたが、「ポツポツ釣れてるみたい」って感じだそうです。まぁ、ポツポツと言っても1日やって20や30は釣れていると思います!やはり留萌港のニシン釣りの真髄を知っている僕からすると物足りない釣果に聞こえてしまいます。

 

ニシンは春にもやってきますが、例年だと4月中旬~下旬の間には数万尾の群れが岸壁沿いを走り抜けます。端から端までずらーっと並んだ釣り人がニシンの走りと同時に順番に竿を上げるシーンが見られます。ただその群れは長くて4日~5日しか続かないのが近年の状況です。その群れに当たれば50尾や100尾はあっという間に釣ることができて、秋にも同じ現象が留萌港に起きるのですが・・・

 

いつかの釣り新聞に掲載されていましたが、いつもはニシンが入らない増毛港で釣り人2人が700尾って釣果が載っていました。もしかしたら、それが今冬最大の群れだったかもしれませんね!留萌港ではまだ爆発していません。

 

それでも通船の方の情報ではポツポツと釣れているみたいなので、ニシン釣りをされたい方は今週か来週が勝負どころだと思います。例年通りなら年末になるにつれ厳しくなっていくと思いますよ。

 

留萌港のニシン釣りは自動しゃくり機がメインです。釣り人の多くはしゃくり機に5m~8mくらいの竿を乗せてます。常にしゃくりを入れないと釣果は伸びません!しゃくってる人としゃくってない人では、たとえ隣同士であっても雲泥の差が出ることがあります。リールは3000番~4000番、スキンの付いたキラキラ光るサビキ仕掛けの8号以上をオススメします。

 

あと、集魚灯や魚の形をした集魚板などもあれば付けた方が間違いなく釣果に確実性をもたらせてくれますよ。集魚灯は仕掛けの下に付けた方が良いと思います!ニシンはボトムを泳いでいますから!オモリは集魚灯の重さと合わせて10号~15号くらいが適正かと思います、仕掛けを投入後、まずはオモリを着底させて少し巻いてから、竿先を大きく50cmから70cmはしゃくり続けてください。この時期のニシン釣りは体力勝負になりますので、万全な体調とマナーある釣座を構えましょう。

 

僕も、体調を崩して釣行を控えたり、コマイの釣査したり、ニシン釣り行ったけど悪天候でカジカ釣りに変更したり、10月下旬に釣り新聞に掲載された留萌港のニシン釣り以外は本腰を入れることができていません。そろそろやらないとね・・・終わっちゃう💦

 

 
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