一 釣 入 魂

「立つ鳥跡を濁さず」を信条に釣座を構えさせていただいてます。

留萌港で49cmのカジカでした

11月18日土曜日の夜に留萌港の市場前に到着、19日日曜日の朝にかけて釣りを楽しみました。この時期の留萌港は例年だとニシンの回遊があり、釣り人を楽しませてくれますが!同時に秋から冬にかけての日本海は天候が安定せず、海も時化や荒れてる日が多くなります。

 

この日も留萌港は雪が降っていてさ、天気予報もあまりよくなかったので、週末なのに釣り人は5組~6組程度と寂しい様子でした!僕も留萌港のニシンのA級ポイントである「南岸自販機前」に釣座を構えて自動しゃくり機をセットしました。

 

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もうそろそろニシンの群れが南岸の岸壁沿いをダァーっと走ってもおかしくない時期です!ハヤブサのサビキ仕掛け8号、道糸には集魚板、オモリ代わりに集魚灯を付けて、着底まで仕掛けを降ろしてニシンのアタリを小一時間ほど待ちました!ニシンはボトム(海底に近い層)を回遊していることが多いので、ニシン釣りの際にはオモリを底に付けて深い位置で仕掛けを上下にしゃくる事をオススメします。

 

この日は残念ながらニシンの姿を見ることができませんでしたが、どうも今年のニシンは気まぐれらしく、春ニシンも例年より2週間遅れて5月のG.Wに岸壁を横走りしました!僕も、秋ニシンを10月下旬に留萌港で釣っていますが、その後のニシンはイマイチの釣果だと聞いています。増毛港に入ったとかって話もありますし、今年のニシンは読みきれません...。

 

次の写真は10月に釣ったニシンです。


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ニシンが不調でも、11月の留萌港で釣れる魚はニシンだけじゃありません!クロガシラ、カジカ、ハゼ、アブラコ(アイナメ)、いつも僕がこの季節に狙っているのがニシンとカジカです!今回も、早々にニシンを諦めてポイントを100mほど移動してカジカを狙いました。留萌港で良型のカジカが釣れるポイントはあまりありませんが、潮や天候によってカジカがベイトを追うポイントが1つ2つあります!仲間内や地元の釣り人の間では「みぞおち」と呼んでいる場所がそのポイントです。

 

留萌港は、海上保安庁の船など大型の船が入港するので船道はそれなりの水深がありますが、船道から流れた砂や泥が集まるこの場所(下の写真)が「みぞおち」と呼ばれています。水深が浅く、巻き上げられた砂や泥によってプランクトンなどが発生しやすく、小魚などのベイトも寄りやすい環境になっています。凹んだ角地なので、岸壁から近いポイントは潮の通りが悪い のですが、20m~30m離れた場所には潮目があります。


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11月上旬にも僕はこのポイントから30mくらいのチョイ投げでカジカを釣り上げてますし、今回も49cmを含めた2尾のトウベツカジカを釣り上げることができました。カジカ独特の重たいズシッとした重量感のある引きを楽しめました。

 

↓33cmのカジカ。


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↓49cmのカジカ。

 

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ニシンにはフラれましたが、型の良いカジカを釣ることができてご満悦のまま、お昼前には納竿しました。

 

↓ちゃんと測れば50ある!笑。


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途中、釣り新聞の記者さんと釣り談義で情報交換をさせてもらいました。完全に車のナンバーを覚えられてしまいましたね!笑。

 

↓記者さんとツーショット♪


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留萌港のカジカは例年だと12月下旬辺りまで楽しむことができます。ニシン回遊に当たらなかったらカジカを狙うのも楽しいですよ。

 

↓カジカ汁ごちそうさまでした♪

 
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春に釣ったマメイカも合わせて美味しく頂きましたよ。次回は、投げサビキでニシンを狙うか、そろそろ氷の下のお魚さんも姿を表すかもしれません。また美味しい寒干しが食べれるかなぁ~♪ (#^ー°)v努力します!笑。

 

ではでは (*σ´ェ`)σ